宇都宮市教育長 まち発展の原動力は人づくり

宇都宮市教育委員会は「教育で選ばれるまち宇都宮」を掲げ、施策の充実と市内外への発信に力を注ぐ。「宮っこ未来ビジョン」、郷土学習である「宇都宮学」など、宇都宮独自の取り組みも進める。「まちの発展の原動力」である人づくりについて、宇都宮市教育長の小堀茂雄氏に聞いた。

教育で選ばれるまちへ
充実と発信の両輪

小堀 茂雄

小堀 茂雄

宇都宮市 教育委員会
教育長
宇都宮市教育委員会では学校教育課長、学校教育担当次長などを歴任し、2019年4月に教育長に就任。2022年、2025年に再任され、現在3期目。

宇都宮市教育委員会が「教育で選ばれるまち宇都宮」を打ち出したのは、2023年4月、年度初めの教育長訓示だった。積み重ねてきた教育施策をさらに充実させるとともに、市内外への発信を強める。その狙いを、宇都宮市教育長の小堀茂雄氏はこう振り返る。

「教育でも宇都宮は選ばれるまちだということを、市の大きな構想に合わせて進めていこうと思ったのが最初です」

宇都宮市では、市全体で「人や企業から選ばれるまち」を掲げる。首都圏などからの移住を推進し、まちのさらなる発展につなげる構想だ。教育委員会では市全体の方針に合わせ、教育の分野でも選ばれるまちを目指す。

(※全文:1915文字 画像:あり)

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