よのなかの仕組みをみんなで面白く学び合う

「協働と対話でよのなかをおもろく学びあい、みんなで創る過程を通して、こども・若者が社会に責任を持ち、主体的に参画する資質や能力を育むための学びの場の提供」を掲げるWONDER EDUCATION。代表理事の越智大貴氏に、子ども・若者らと共に取り組む学びについて話を聞いた。

よのなか科の手法を取り入れた
シティズンシップ教育を展開

越智 大貴

越智 大貴

一般社団法人 WONDER EDUCATION
代表理事
愛媛大学大学院卒。高校教員等を経て、2022年に一般社団法人WONDER EDUCATIONを設立。総務省主権者教育アドバイザー。学生時代によのなか科に出会って以来、よのなかをおもろく学びあい、みんなで創る過程を通して『生きる力と納得解』を育むシティズンシップ教育や子どもの権利の研究・実践がライフワーク。

WONDER EDUCATIONは、子どもや若者を対象としたシティズンシップ教育を通じて、社会の仕組みを楽しく学び合うことをテーマに掲げる一般社団法人だ。代表理事の越智大貴氏は、2017年から総務省の主権者教育アドバイザーも務めている。

東京都初の中学校の民間人校長を務め、現在は教育改革実践家で知られる藤原和博氏の著書で「よのなか科」に出合い、学校の授業と実際のよのなか(実社会)をつなげる学びに興味を持った越智氏は、大学在学中の2011年から「こども達に“生きた学び”を」をテーマに、「よのなか科」の手法を用いたシティズンシップ教育・主権者教育「civic PROJECT」をスタートさせた。

(※全文:2198文字 画像:あり)

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