コクヨ 「働きたい大学」が、学生から「選ばれる大学」に[AD]

学生から「選ばれる大学」になるための基盤として、教職員のウェルビーイングが重要となる。空間を通じて「学ぶ・働く・暮らす」をより良くすることを目指すコクヨは、大学においても、コミュニケーションの活性化や業務効率化を促す事務室環境の実現に貢献している。

屋敷 聡志

屋敷 聡志

コクヨ株式会社 グローバルワーク
プレイス事業本部 日本統括本部 TCM本部 マーケティング部 マーケティンググループ

学生から「選ばれる大学」になるためには、教職員が「働きたい大学」であることが重要となる。コクヨの屋敷聡志氏と橋爪美弥氏は、教職員のウェルビーイングを支える事務室環境の重要性を語った。

屋敷氏は、ウェルビーイングについて「身体が健康というだけでなく、精神的にも社会的にも幅広く、良好な状態であること」と説明した。固定席や紙文化が残る事務室では、心理的安全性の低下や業務の属人化・非効率化、心身の疲弊といった、ウェルビーイングの低下が起こりやすい。教職員がいきいきと働ける環境が整わなければ、コミュニケーション不足や業務のブラックボックス化などによって、人材流出や学生サービスの低下につながる恐れもある。

屋敷氏は「事務室の環境を見直すことは、業務効率の向上や、心身ともに健康に働くことにつながる」とし、環境整備がコミュニケーション活性化や組織連携の向上を通じて、人材獲得やブランド力向上へ波及する好循環が生まれるとした。

橋爪 美弥

橋爪 美弥

コクヨ株式会社 グローバルワーク
プレイス事業本部 日本統括本部 TCM本部
教育医療営業部 教育グループ

続いて橋爪氏は、フリーアドレスやグループアドレス、ABW(Activity Based Working。業務内容や気分に応じて働く場所や時間を選ぶ働き方)を取り入れた3大学の事例を紹介した。追手門学院大学では、大学棟6階の事務室にフリーアドレスを導入。以前は部署ごとの固定席運用やフロア分散によって、部署を越えたコミュニケーションの機会が限られていた。フリーアドレスを導入したことで、部署横断のコミュニケーションが生まれやすくなったという。

また、慶應義塾大学はコクヨが展開する「品川ライブオフィス」を見学してイメージを具体化し、学内初のグループアドレスを採用。東京科学大学は、東京工業大学時代からの取り組みとして、オフィスを一新してフリーアドレスを導入し、ABWの考え方で働き方改革を推進した。

屋敷氏は「職員にとって働きやすい大学は、学生から選ばれる大学経営につながる」と語った。コクヨは「品川ライブオフィス」の見学や大学向け情報誌『C.design』を提供し、目的に応じた空間づくりを企画から運用まで支援している。事務室という足元の環境整備こそが、大学の競争力を高める第一歩となる。

 

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