「地域の誇り」を育み伝える PRのプロフェッショナルを育成
自治体職員として、地域課題の最前線に立ち続けた西楽結氏は独立し、今年1月にMUSUBI planningを設立した。広報・PR支援にとどまらず、地域を担うPR人材の育成事業「Be:LOCAL」や、教育機関向け出前授業を展開し、地域の誇りを未来へつなぐ地方創生の実現を目指す。
民間経験や自治体職員を経て
地域PR支援の会社を設立
西楽 結
MUSUBI planning合同会社 代表
兵庫県生まれ。PRSJ(日本パブリックリレーションズ協会)認定PRプランナー。関西大学社会学部(マス・コミュニケーション学専攻)卒業後、民間経験を経て大阪府内の市役所に入庁。12年間で福祉・医療・教育・広報・産業など多種多様な地域課題に携わる。 2023年からPR支援事業で独立し、2026年1月にMUSUBI planning合同会社を設立。自治体と地域事業者の双方を支える伴走コンサルタントとして活動している。
MUSUBI planningの代表・西楽結氏は、兵庫県生まれ。関西大学社会学部マス・コミュニケーション学専攻を卒業後、大学職員を経て大阪府豊中市役所に入庁した。保育・医療・教育・広報・産業振興等の分野にわたる12年間の行政経験を経て、2023年にPR支援事業で独立。今年1月にはMUSUBI planningを設立した。
周囲からは「思い切った転身」と驚かれることも多いが、西楽氏自身は自然な流れだったと振り返る。
「もともと情報発信や人の行動変容に関心があり、市役所でも教育や広報、産業振興などの分野に携わってきました。地域でのプロボノ活動を通じて行政と地域の架け橋になる役割を意識するようになり、その延長線上に今の仕事があると感じています」
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