世界の知の最前線 世界ヒューマノイドロボット競技大会/インド海外大学キャンパス

写真:ロイター/アフロ

北京・世界ヒューマノイドロボット競技大会2026
2000体のヒューマノイドが競った26種目

8月22日、北京の国家スピードスケート館。開会式のフロアを、天工(Tiangong)と名づけられたヒューマノイドが隊列を組んで進んだ。世界ヒューマノイドロボット競技大会の第2回である。26日までの5日間に666チーム、2000体を超える機体が集まり、26種目が組まれた。前年の280チームから倍増している。100m走はすべて人の遠隔操作を排した完全自律に切り替わり、シナリオ競技は模擬会場を出て実際の環境で行われた。走り、転び、また立ち上がる機体のかたわらには、調整に走る学生たちがいる。第1回でロボットサッカー5対5を制したのは清華大学のチームだった。研究室という単位が、締切と観客のある場に出たとき、何を学び直すのか。

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