ワークアカデミー 大学との連携で学びを加速、リスキリングを成長の力に

1982年の創業以来、社会人スクールから大学教育、企業研修、行政連携まで事業領域を広げてきたワークアカデミー。近年はリスキリング事業「noa+」を軸に、学びと就労を一気通貫で支える仕組みを提供している。取締役社長の松田正浩氏に、ワークアカデミーの戦略と今後の展望を聞いた。

多様な教育事業を展開
社会で活躍する人材を育成

松田 正浩

松田 正浩

株式会社ワークアカデミー 取締役社長
株式会社ワークアカデミー取締役社長のほか、AI教育推進機構副代表理事を務める。学習開発研究所にて教育工学のパイオニア・西之園晴夫氏の教えに触れた経験を原点に、大学の教育支援や産学官連携を推進。現在は、これからの時代に必要な教育DXや地方創生に繋がるリカレント教育、AI教育の普及と社会実装に深くコミットしている。

ワークアカデミーは1982年に設立された。ワープロの操作指導やインストラクターの育成から事業を始め、社会人向けスクールを起点に、大学の授業運営、教材出版、企業研修、就職・転職支援などへ領域を広げてきた。取締役社長の松田正浩氏は、こう語る。

「当社が発展してきた背景には、創業以来掲げてきた『社会で活躍する人材を育成・輩出する』という想いがあります。経営理念である『夢と勇気が人を育てる』を追求してきたことも、大きな要因です」

ワークアカデミーは、デジタル技術の進展やキャリア観の多様化を捉え、大学の授業・資格講座の運営、教材の開発・販売、企業研修、自治体から受託する就職支援事業などを展開している。事業を広げる上で重視してきたのが、教育機関、企業、行政・社会をつなぐ役割だ。

(※全文:2071文字 画像:あり)

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