Meta Osaka 大阪を挑戦者が集う街へ 10代の夢を後押しする
「大阪を世界一おもろい都市に」をミッションに掲げるMeta Osakaは、メタバース事業に加え、10代の起業家育成にも力を注ぐ。若者が夢を語るだけで終わらず、社会課題の解決に向けて行動できるよう経営者が伴走。挑戦の輪を広げる街づくりを進めている。
大阪には挑戦者を応援する文化
メタバース事業を立ち上げる
毛利 英昭
株式会社Meta Osaka 代表取締役
1972年福岡県生まれ、京都府育ち。立命館大学経済学部卒業後、大阪で金融業界、大手マンションデベロッパーを経て、2009年に独立して不動産業に従事。2023年9月に株式会社Meta Osakaを設立。趣味はトライアスロン。2018年から2023年まで、一般社団法人大阪府トライアスロン協会の理事を務めた。
大阪発のメタバース企業Meta Osakaは、地域課題の解決と都市価値の向上を目指し、2023年に設立された。Meta Osaka代表の毛利英昭氏は、メタバース事業に加え、10代を対象にした起業家育成プログラム「YOUNG IMPACT」を通じて、若者の挑戦を後押しする環境づくりに取り組んでいる。
長年、不動産業に携わってきた毛利氏がMeta Osakaを設立した背景には、海外資本に対する危機感があった。「日本の土地や建物が海外の投資家や富裕層に買われていく状況を見て、バーチャル空間でも同じことが起こるのではないかと考えました。将来、バーチャル道頓堀やバーチャル御堂筋がつくられたとき、その運営や権利を海外資本に握られてしまうのではないかという危機感がありました」。
(※全文:1948文字 画像:あり)
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