日本の基幹産業を支え続けた、福岡の学者と教育機関

福岡県からは江戸~明治にかけて、日本の基幹産業に大きく貢献する人材が輩出されてきた。江戸時代前中期に活躍した宮崎安貞と貝原益軒は、農業の発展に多大な影響を及ぼし、石炭や鉄鋼の一大生産地となった明治以降は、技術者を養成する学校が複数開校した。

宮崎安貞と貝原益軒

福岡県域は古代・中世にかけて中国・朝鮮半島との外交・貿易の拠点として発展した。戦国末期・豊臣政権時代には博多は…

(※全文:1934文字 画像:あり)

全文は無料会員登録後、ログインしてお読みいただけます。