関西大学 オンライン活用と多文化共修で 社会を変革する次世代リーダーを

関西大学は大阪公立大学と連携し「大阪・チェンジメーカーズ:課題主導の社会的インパクト共創教育プロジェクト」を展開。大阪を拠点にオンラインを活用した多文化共修の教育実践を通じて、次世代の社会を変革するリーダーとなる「チェンジメーカーズ」の育成を目指している。

地域からグローバルな視野で
社会的課題に取り組む人財を育成

池田 佳子

池田 佳子

関西大学 国際部 教授
ハワイ大学でPh.D.取得(Japanese Language)。専門分野は、国際教育、Conversation Analysis(会話分析)など。トロント大学東アジア学科常勤講師、関西大学国際部准教授などを経て、2015年4月から現職。「教育未来創造会議」構成委員、文部科学省「戦略的な留学生交流の推進に関する検討会」委員、経産省・文科省・厚生労働省合同「外国人留学生の就職や採用後の活躍に向けたプロジェクトチーム」メンバーなど歴任。

関西大学は「学の実化(がくのじつげ)」を学是に掲げ、教育研究活動を展開。大学と社会の間における「学理と実際との調和」を目指している。

2017年度からは5年間、文部科学省委託事業「留学生就職促進プログラム」(SUCCESS-Osaka)の展開など、高度外国人人財やグローバル人財の育成にも積極的に取り組んできた。

2024年度には、大阪公立大学との連携で文部科学省の「大学の国際化によるソーシャルインパクト創出支援事業」に申請した「大阪・チェンジメーカーズ:課題主導の社会的インパクト共創教育プロジェクト」(OSIP プロジェクト)が採択された。

(※全文:2262文字 画像:あり)

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