宮崎県教育長 「ひなたの学び」で育む未来への力、子供の夢や希望を後押し
宮崎県では「ひなたの学び」を推進し、様々な取組を展開して子供たちの学びに向かう力を育成。子供の夢や希望を後押しする教育や、一人一人を大切にする教育、不登校に対する総合支援など、宮崎県の教育行政の重点施策について、県教育長の吉村達也氏に話を聞いた。
「ひなたの学び」で
学びに向かう力を育む

吉村 達也
宮崎県教育委員会 教育長
1988年4月に宮崎県庁に入庁。東京事務所長、総合政策部政策調整監、総務部長などを歴任し、2025年4月に教育長に就任。
──宮崎県では教育の目指す方向性を、どのように描かれていますか。
本県は宮崎県教育振興基本計画(2023~2026年度)のスローガンとして、「未来を切り拓く 心豊かでたくましい 宮崎の人づくり」を掲げています。
近年、人口減少や少子高齢化、グローバル化やデジタル化の進展、価値観やライフスタイルの多様化、家族形態の変容、激甚化・頻発化する自然災害など、先行き不透明で予測困難な時代となっています。
社会経済状況が大きく変化する中で、…
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