22卒の76.3 %が「地方でのインターンシップ」参加を希望 学情調べ

学情は7月3日、新型コロナウイルスの影響やテレワークの推奨で、地方へのUIターン希望者が増えていることを受け、2022年卒学生を対象に、「地方でのインターンシップ」に関するアンケートを実施し、その結果を発表した。

アンケート調査では、76.3%が「地方で実施されるインターンシップに参加したい」と回答。地方で参加したいインターンシップは、「インターンシップの内容が面白そう」が最多で63.4%、次いで「オンラインで参加できる」が52.9%となっており“オンライン地方インターンシップ”が今後トレンドになる可能性がある。

調査結果の詳細は下記リンク先を参照。

https://service.gakujo.ne.jp/data/survey/questionnaire202007-2

2020.7.6(1)