越境型研修「複業留学」のアップデートを実施 エンファクトリー
株式会社エンファクトリー(東京都千代田区)は、従業員が本業を継続しながらベンチャー企業の課題解決に参画し行動変容を促す越境型研修サービス「複業留学」において、研修効果を最大化し、組織への還元を加速させるためのサービスアップデートを2026年1月より正式に実施した。
株式会社エンファクトリー・プレスリリースより。
複業留学とは、大手企業の従業員が3~6か月間、週1日程度(月10~30時間)のペースで、通常業務と並行しながらベンチャー企業の現場に参画する社外OJT型研修プログラムだ。座学や単なる交流では得られない、正解のない問いに取り組む修羅場経験を通じて、自律的なキャリア形成への意欲(オーナーシップ)を醸成し、実践知と多角的な視点を養うことを目的としてる。これまでに累計80社、300名以上の越境学習を支援してきた実績がある。
今回、研修効果を最大化し、組織への還元を加速させるために、下記のサービスアップデートを実施した。
1)越境経験者コミュニティを2026年春に開始
越境学習の成果を個人の経験に留めず、本業での実践や学びの定着、そしてネットワークの拡大を目的とした「越境経験者コミュニティ」を2026年春よりスタート。
2)研修生の変容度合い測定のための終了半年後のアセスメント及びリマインドメールの運用
2023年度より研修生の行動変容をより確実に促進し、その効果を客観的に測定するため、留学後の事後アセスメントを実施してきた。今後、行動変容を促すリマインドメールの定期配信と定点観測を通じて、研修生の越境マインドを呼び覚ます取り組みを実施。
3)多様なニーズに応じたカスタマイズ対応の公開
これまで多くの企業からの個別要望に応じて実績を積み上げてきたカスタマイズ対応についても、あらためて正式なメニューとして公開し、対応を強化。
4)週5日・本業を離れて挑戦する「フルタイム留学」の提供開始
従来の「複業留学」は週1日×3か月程度の並行型を基本としているが、より深く、徹底的な越境体験を希望する企業ニーズに応え、本業を完全に離れて越境先の現場に没入する「フルタイム留学」への対応を開始。
エンファクトリーでは、今回のアップデートにより、越境学習をきっかけに個人の成長を可視化し、コミュニティという場で継続的に育むことで、個人の変化を組織の進化へと繋げる仕組みをより強固なものにしていくとしている。