「憧れの連鎖」による福島の次世代育成
「憧れの連鎖」を起こし、福島を創生する。そう志を抱いた元東電役員の半谷栄寿氏が設立した「あすびと福島」。自分起点から社会起点に至るリーダーシップ人材の育成に取り組む。
「憧れの連鎖」を担う人材像
半谷 栄寿
1953年福島県南相馬市生まれ。1978年東京大学法学部卒業後、東京電力入社。環境NPOオフィス町内会、Jヴィレッジなどの設立に携わる。同社執行役員を経て、2012年に一般社団法人あすびと福島を設立、代表理事に就任。
地震・津波に加え原子力事故を受けた福島の創生には長い時間を要します。私は、元東電役員として心からお詫びし、被災地の出身者でもある者としての思いから、2011年3月、福島を創生する次世代育成に役立ちたいと決心しました。
そうして育った福島を創生するフロントランナーの姿を見て、もっと若い世代が「自分も福島の創生に加わりたい」と続いていく。そのような「憧れの連鎖」を起こすことで福島を創生するという志を抱きました。
私は、「目指す人材」をこう言語化しています。…
(※全文:1258文字 画像:あり)
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