経営思想を具現化する「共育」 人とAIの共創が支える

AI音声認識「AmiVoice」で専門領域の業務現場を支えるアドバンスト・メディア。同社が掲げる「HCI(人とキカイの自然なコミュニケーション)」を起点に、いかにAI人材を育て、事業価値へ結びつけるのか。執行役員 人事総務部長の佐藤伸寿氏に聞いた。

HCIが導く、
社会実装志向のAI人材

佐藤 伸寿

佐藤 伸寿

株式会社アドバンスト・メディア
執行役員 人事総務部長
大学卒業後、大手小売業グループ子会社、飲食業界のコンサルティング・人材サービス企業を経て、2009年にアドバンスト・メディア入社。総務企画グループ長、人事総務部長を歴任し、2021年より執行役員。現在は人事総務部長として採用・育成、組織づくりを統括。

AI音声認識「AmiVoice」を展開し、音声認識ソフトウェア/クラウドサービス市場で国内シェアNo.1のアドバンスト・メディア。1997年の創業以来、医療、コールセンター、自治体議会、建設、製造、物流など、多様な専門領域に特化した音声認識エンジンを展開してきた。

同社の人材育成の根底にあるのが、「HCI(Human Communication Integration:人とキカイの自然なコミュニケーション)の実現」という経営ビジョンである。このビジョンを支える考え方として、同社が掲げるのが「AISH(AI Super Humanization)」である。AIが人を助け、人がAIを使って能力を高め、双方の優れた点を生かしながら共存する世界観だ。

(※全文:2153文字 画像:あり)

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