手間と時間をかけ、能力を見る 物事を広く深く考えられる学生を選抜

1875年、女性のための日本初の高等教育機関として創設された、お茶の水女子大学。2016年度からは、新たなAO入試として新フンボルト入試を導入。知識量ではなく、考える力、探究する力を重視し、ポテンシャルの高い学生を選抜している。

安成 英樹

安成 英樹

お茶の水女子大学 基幹研究院 人文科学系 教授

女子教育の先達として道を切り開き、数多くの卒業生を幅広い分野へ輩出してきたお茶の水女子大学。

2004年の国立大学法人化に際しては「学ぶ意欲のある全ての女性にとって、真摯な夢の実現の場として存在する」という標語を掲げ、以降、学生が自分の専門や、希望に沿った学習ができるよう、独自の…

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