2020年3月号


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女性・ダイバーシティ・高学歴 イノベーションのための人材育成 出口 治明(立命館アジア太平洋大学 学長、立命館 副総長・理事)
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自立学習をスローガンに 自ら考え抜く力と教養を育む 宮内 孝久(神田外語大学 学長)
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揺れる大学入学者選抜改革 高校・中学受験等への影響は? 月刊先端教育 編集部
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加速するメリトクラシーの再帰性 能力不安から見る「選抜」のいま 中村 高康(東京大学 大学院 教育学研究科 教授)
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「世界観」と「足腰」を問うAO入試 大学を「使い倒せる」学生を採る選抜 江口 輝亨(洋々 執行責任者・GM)
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手間と時間をかけ、能力を見る 物事を広く深く考えられる学生を選抜 安成 英樹(お茶の水女子大学 基幹研究院 人文科学系 教授)
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〈選抜〉の目的と基準を明確に サイエンスとエンジニアリングの視点を 高宮 敏郎(SAPIX YOZEMI GROUP 共同代表)
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偏差値では測れない 「のびしろ」を掘り起こせ 北 一成(首都圏模試センター 取締役・教育研究所長)
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創造的・批判的・協働的思考力を問う 「賜物」を測る3種類の思考力入試 児浦 良裕(聖学院 広報部部長)
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明治・大正期から続く私立小学校 「選択」と「選抜」の歴史を読み解く 小針 誠(青山学院大学 教育人間科学部 教育学科 教授)
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子ども同士が助け合う 非認知能力を伸ばす幼児教育 久保 健太(関東学院大学 教育学部 こども発達学科 専任講師)
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教員の国際理解を促し次世代に伝える JICA東京 教師海外研修報告会 月刊先端教育 編集部
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ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト 病児保育支援などが受賞 月刊先端教育 編集部
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成長戦略に紐付いた人材戦略を 人事部に求められる変革 月刊先端教育 編集部
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「アイデア勝負の時代」に必要な人材マネジメントとは 出口 治明(立命館アジア太平洋大学 学長、立命館 副総長・理事)
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限界を迎える日本型雇用システム 職務×職能のハイブリッドがカギに 山田 久(日本総合研究所 副理事長)
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「2020年に30%」は遠い夢 女性の能力開発支援が重要に 月刊先端教育 編集部
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「学生の本分」が評価される時代に 企業で広がる履修履歴データ活用 月刊先端教育 編集部
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ダイバーシティは生き残りの条件 「金の卵」シニア人材を大量採用 山本 哲史(パソナグループ HR・アドミ本部長補佐)
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採用のCX(候補者体験)を高める 成長企業3社の戦略 月刊先端教育 編集部
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市場が拡大するHR Tech リファラルやアルムナイに注目 月刊先端教育 編集部
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「社外」の力を組織に取り込む 新しい人材育成・活用手法 月刊先端教育 編集部
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学校現場におけるICT利活用 令和のスタンダードな学校へ 高谷 浩樹(文部科学省 初等中等教育局 情報教育・外国語教育課長)
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首長・教育長のリーダーシップ 外部有識者や企業との連携も重要 月刊先端教育 編集部
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No.1ベンダー、シスコの学校支援[AD] シスコシステムズ
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多様なデバイスで、子供に最適な学びの環境を提供[AD] レノボ・ジャパン
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一人一台の端末整備に向け、ワンストップサポートで最適環境を実現[AD] アライドテレシス
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「胡蝶蘭」で障害者の自立を支える NPO法人AlonAlon NPO法人 AlonAlon
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新興国で脚光を浴びる「日本型教育」 官民学の連携で輸出推進 月刊先端教育 編集部
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リフレクションを重ね、特色ある学習塾を起業 新井 光樹(tyotto CEO)
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公立中学校の英語教育に強み 教育の情報化には出遅れ気味 月刊先端教育 編集部
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国際交流から生まれた知の拠点 金沢文庫と横浜英学所 月刊先端教育 編集部
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すべての子どもが同じ学び場に インクルーシブ教育への取り組み 月刊先端教育 編集部
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学校と家庭をつなぎ、働き方改革を ICTによる学校業務改善の可能性 横浜市立左近山特別支援学校・株式会社137
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中高一貫だからこそできる教育を 知的好奇心、探究心を身につける 工藤 誠一(学校法人聖マリア学園理事長・聖光学院中学校高等学校校長)
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失敗とくり返しが生み出す独創空間 子どもたちの秘密基地づくり 子ども達の秘密基地づくりプロジェクト「セイシュンラボ」
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全ての子供にミュージアム体験を Museum Start あいうえの 矢島 進二(日本デザイン振興会 理事)
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営業マンから実務家教員へ転身 「生涯現役」というフィールドの魅力 月刊先端教育 編集部
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学びの質保証における、リカレント教育の担い手問題 川山 竜二(社会情報大学院大学 研究科長・教授)
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『教育の未来をつくるスクールリーダーへ』識者が語る、これからの学校 月刊先端教育 編集部