AI技術で英語学習に革命を 自然な英会話をAI講師が実現
米・シリコンバレーに拠点を置く教育系スタートアップ「Speakeasy Labs,Inc.」。同社が開発する英語スピーキング特化型アプリ「スピーク」日本版が今年2月にリリースされた。AI技術で英語学習の壁を打ち破る同アプリの特長を、同社日本代表のヤン・キンジュシェンコ氏に聞く。
週に約1万単語以上
桁違いのスピーキング量が特徴
ヤン・キンジュシェンコ
2020年度より小学校における英語教育が必修化。一部公立高校や大学入試で「スピーキングテスト」がスタートし、従来の〈読む:リーディング〉〈書く:ライティング〉に加え、〈話す:スピーキング〉〈聞く:リスニング〉の力が求められている。また、ビジネスにおいてもグローバル言語である英語を流暢に話すことは、重要なスキルとなる。
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