国宝キトラ古墳壁画「白虎」、8月に一般公開
文化庁は2026年6月29日、国宝キトラ古墳壁画の一般公開を実施すると発表した。会場は奈良県明日香村の国営飛鳥歴史公園キトラ古墳周辺地区内にある「キトラ古墳壁画体験館 四神の館」で、館内のキトラ古墳壁画保存管理施設で壁画を鑑賞できる。主催は文化庁と独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所である。
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公開期間は2026年8月1日(土)から8月30日(日)までで、開館時間は9時30分から16時30分までとなる予定だ。8月12日(水)と8月26日(水)は閉室日にあたるため見学できない。今回公開されるのは石室西壁に描かれた「白虎」で、この一般公開は通算40回目の実施となる。
見学には事前の応募が必要で、応募方法はインターネットまたは往復はがきの2通りが用意されている。希望者が定員を上回った場合は抽選で当選者を決める仕組みだ。第一次応募は現在受付中で、インターネットは2026年6月30日(火)10時から7月5日(日)23時59分まで、往復はがきは同じく6月30日(火)から7月5日(日)まで受け付けており、はがきについては当日消印まで有効となる。
応募方法や公開内容の詳細は、事務局が運営する専用サイトですでに案内されており、文化庁の公式サイトからもリンクが設けられている。