長岡高専、インターンシップ運営を効率化するDX支援ツールを導入

株式会社プロッセル(本社:新潟県新潟市)が運営する高専のインターンシップ運営を効率化するDX支援ツール「Kosen Intern Hub」が、国立高等専門学校機構 長岡工業高等専門学校(所在地:新潟県長岡市)に導入された。プロッセルでは今後、他高専への展開も視野に入れており、高専の学校運営の効率化をサポートしていくとしている。


株式会社プロッセルホールディングス・プレスリリースより

Kosen Intern Hubとは、学生・企業・教職員・高専全体の情報を一元管理し、インターンシップの運営を効率化するDX支援ツールだ。これまで担当者が手作業で行っていた、インターンシップの募集情報・マッチング・履歴管理・単位認定などの業務に一貫して対応することができるという。

Kosen Intern Hubを開発した背景として、高専の実践的な教育において、インターンシップは重要な位置づけを持つ。しかし、毎年企業から寄せられる300~350件のインターンシップ情報は、メールやFAXで届くことが多く、学校側の担当者が手作業で対応せざるを得ない状況が続いていた。その結果、担当者は膨大な時間をインターンシップ運営に費やしており、業務負荷の大きさが深刻な課題となっていた。

こうした現状を踏まえ、プロッセルではインターンシップ運営を効率化するDX支援ツール「Kosen Intern Hub」を開発。約1年間、教職員や学生の声を反映しながら運用フローを最適化し、実用レベルのシステムを開発してきた。今後は、他の高専への導入も視野に入れながら、持続可能で質の高いインターンシップ運営の実現を目指していくとしている。

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株式会社プロッセルホールディングス・プレスリリースより。