ARスポーツ「HADO」、修学旅行・校外学習での問い合わせ件数が前年同期の約2.7倍に
ARスポーツ「HADO(ハドー)」を開発・運営する株式会社meleap(所在地:東京都港区、代表取締役CEO:福田浩士)は、修学旅行や校外学習における体験型アクティビティとして、学校団体の利用が増加していることを発表した。1~4月の教育系問い合わせ件数は、前年同期の約2.7倍に達している。
HADOは、ゴーグルとアームセンサーを装着し、現実のフィールドを動きながら、手からエナジーボールを放ち、シールドで防御しながらチームで戦うARスポーツである。デジタルゲームのような直感的な楽しさと、リアルスポーツの運動性・チームワークを兼ね備えており、子どもから大人まで幅広い世代が楽しめる点が特徴だ。従来のeスポーツとは異なる「次世代のeスポーツ体験」として、学校団体にも受け入れられている。
利用増加の背景には、観光名所を見学するだけでなく、生徒自身が体験し、仲間と協力しながら学べるプログラムへの関心の高まりがある。試合中には、攻撃、防御、声かけ、役割分担、作戦づくりなどが自然に発生し、チームワークやコミュニケーションを体感できる機会となっている。さらに、HADO体験に加えて、AR技術やHADO開発の背景を紹介する職業講話を組み合わせた事例もあり、単なるレクリエーションだけでなく、探究学習やキャリア教育の要素を含むプログラムとしても活用されている。
受け入れ体制も整っており、4名以上の班行動から300名規模の学校団体まで対応可能だ。「HADO ARENA お台場店」や「HADO ARENA 東京ソラマチ店」は、お台場や東京スカイツリーといった東京観光の行程に組み込みやすい立地にあり、旅行代理店にとっても提案しやすい選択肢となっている。屋内施設のため、雨天時でも予定を大きく変更せずに実施しやすく、天候リスクを抑えられる点も特徴である。
株式会社meleapは今回の受け入れ強化にあたり、修学旅行・校外学習での利用を想定した学校団体向けページを新たに整備したほか、少人数グループ向けに班行動向けの案内導線も整えた。今後もHADOを通じて、生徒が身体を動かし、仲間と協力し、戦略を考えながら楽しめる体験の機会を提供し、記憶に残る体験型の修学旅行・校外学習の選択肢として教育現場での活用拡大を目指していくとしている。