豊かな人間形成へ、「原則的学習」を追求する学習塾

香川県坂出市・丸亀市の学習塾「レーゼクライス」は、各界で活躍する数多くの人材を輩出している。「原則的学習」を重視し、生徒は「間違い直しノート」を作成して粘り強く学び、「努力集計」を行う。塾長の三谷修司氏が目指すのは「成績よりも人間的成長」だ。

人間的成長の結果として、
進学実績はついてくる

三谷 修司

三谷 修司

株式会社美多仁 代表取締役
学習塾レーゼクライス 塾長
1951年生まれ、香川県飯山町(現在は丸亀市)出身。丸亀高校・東京大学文学部を卒業。1979年4月に真の共育を求めてレーゼクライスを創立。2015年から公益社団法人 全国学習塾協会 理事兼中国四国支部支部長。近年は「半農半塾」で各種野菜・果樹を生産。社会人ソフトボールチームの監督でもある。

1979年に香川県坂出市で創立し、43年の歴史を持つ学習塾「レーゼクライス」。8畳一間から始まり、現在では隣接する丸亀市を含めて1~5号館の規模にまで発展し、小学生から高校生まで約300名の塾生を集めている。塾長の三谷修司氏が重視するのは、成績向上よりも人間的成長だ。

「学習を一つの手段・契機として、何より人間的成長を図ります。学校成績は、目指すべき人間そのものと認識力の向上の後に結果的に生まれるものであり、学力は人間性の側面の一つであると考えます」

人間的成長の結果として、進学実績はついてくる。レーゼクライスに通う中学生の7~8割は地域公立トップの丸亀高校、坂出高校へ進学。また、…

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