AIでロープレ教材を自動生成 プラスアルファ・コンサルティング

株式会社プラスアルファ・コンサルティング(本社:東京都港区、証券コード:4071)は、営業・コールセンター・人事など幅広い業務で活用できるロールプレイングツール「AIプラストーク」に、「シナリオ作成支援機能」を搭載したことを発表した。同機能では、AIとチャット形式で対話する、または社内ドキュメントを指定するだけで、ロールプレイング(以下、ロープレ)コンテンツを自動生成できる。これにより、利用者のAIリテラシーに左右されることなく、現場のマニュアルやナレッジを活用し、自社業務に即した高品質なロープレ教材を短時間で作成することが可能になるという。


株式会社プラスアルファ・コンサルティング・プレスリリースより。

近年、生成AIの急速な進化により、AIとの対話を活用したロープレトレーニングが広がりつつある。一方で、多くの企業では、「ロープレ教材の作成が追いつかない」「定型的なコンテンツしか作成できない」といった課題を抱えている。

また、シナリオ生成には適切なプロンプト設計が求められるが、高いAIリテラシーが必要となるため、作成者によって教材品質にばらつきが生じやすい状況がある。さらに、組織拡大や新サービス立ち上げ、市場ニーズの変化に伴い、研修教材を迅速に生成・更新する重要性が高まっている。こうした背景から、「AIプラストーク」に、ユーザーがAIとの対話を通じて高品質なロープレコンテンツを自動生成できる「シナリオ作成支援機能」を搭載した。

同機能により、研修担当者や現場マネージャーは、高品質な教材を短時間で作成できるようになり、準備の効率化と教材品質の平準化(標準化)につながる。ユーザーはチャット形式でAIに要望を伝えるだけで、ロープレコンテンツを生成することができる。

専門的なプロンプト(指示文)設計の知識は不要で「新人向けに難しい顧客対応を想定した営業トーク訓練シナリオを作りたい」「クレーム対応をテーマに高難度のシナリオを作成したい」といった自然な指示に対応。これにより、AIリテラシーの有無を問わず、研修担当者から現場マネージャー、部門責任者まで、誰でも一定品質のコンテンツを作成できるとしている。