文科省が研究開発マネジメント人材ロールモデル事例集を公開
文部科学省は10月16日、研究開発マネジメント人材ロールモデル事例集「Hello 研マネ人材」を公表した。
社会課題の複雑化・多様化と研究の高度化に呼応するように、研究開発マネジメント人材が担う業務も多様化・高度化してきている。研究開発マネジメント人材は、これまでのURAが担ってきたようなプレアワード業務やポストアワード業務といった枠にとどまらず、高度専門人材として様々な場面で活躍している。
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文科省の2027年度概算要求では「研究開発マネジメント人材に関する体制整備事業」に1,009百万円を計上、研究開発マネジメント人材の量的不足の解消及び質の向上を図るとともに、適切な処遇・キャリアパスの確立を推進するため、確保・育成等に取り組む意欲のある機関の支援を予定している。
事例集は、研究開発マネジメント人材の位置付けや役割、活動内容等を可視化・発信し、これから研究開発マネジメント人材を目指す人や興味を持った人には、この職の魅力を、既に大学等研究機関で活動している者には、今後のキャリアパスのイメージを、大学等研究機関には、当該人材の戦略的な活用及び組織体制整備等の考え方を伝えることを目的として作成している。
今回公開された事例集では、岡山大学、大阪大学、名古屋大学、東京科学大学の事例が公開されている。
詳細は下記で確認できる。
https://www.mext.go.jp/a_menu/jinzai/rdm-pro_rolemodel.html