会いに行けるセンセイ、「学校の外」に広がる挑戦の舞台
学校の外側で、現役教員とフラットに対話できる取り組み「会いに行けるセンセイ」など、数々のプロジェクトを展開する野崎浩平氏。私立学校の教員をしながら地域へと飛び出し、活発に動き続ける野崎氏は「学校の外には気づきや発見があり、行動することで見えてくるものがある」と語る。
現役教員として勤めながら
学外で活発なプロジェクト活動
野崎 浩平
野崎浩平氏は土佐塾中学・高等学校の理科教諭であるとともに、「のざたん」の愛称で学外でも数々のプロジェクトを展開している。教育関係者のコミュニティ「Tosa Educator's Guild(TEG)」の運営、現役教員と話したい人・相談したい人がフラットに対話できる「会いに行けるセンセイ」、GEG(Google Educator Group)Kochi共同リーダー、アントレプレナーシップ教育プログラム「こうち起業部Switch」アンバサダー/メンター、次世代リーダー発掘・育成プロジェクト「Ryomafrogs(龍馬frogs)」実行委員/メンター、「先生の学校」クリエイターなど…
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