青森県教育長 「あおもり創造学」で子どもたちの挑戦する意欲を醸成

郷土に誇りを持ち、創造力豊かで、新しい時代を主体的に切り拓く人づくりを目指して、青森県では「あおもり創造学」やグローバル人財の育成など、様々な取組が進められている。青森県の教育行政の取組と方向性について、県教育長の風張知子氏に話を聞いた。

郷土に誇りを持つことが
自己肯定感を育む基盤に

風張 知子

風張 知子

青森県教育委員会 教育長
八戸高校を卒業し、八戸市役所に入庁。八戸ポータルミュージアム館長、八戸市まちづくり文化スポーツ観光部長などを歴任。2023年7月、青森県教育委員会教育長に就任。

── 青森県では、教育施策の方向性をどのように描かれていますか。

本県は教育施策の方針として「郷土に誇りを持ち、多様性を尊重し、創造力豊かで、新しい時代を主体的に切り拓く人づくり」を掲げています。

郷土に誇りを持つことはとても大切であり、自己肯定感を育む基盤にもなります。グローバル化の進展などの社会の変化に対応しながら国内外で活躍するためには、どこにいても郷土を思い、愛する気持ちを礎として、気概を持ってチャレンジすることが求められます。

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