女性のAI分野のスキル習得を支援 多様な働き方を選択できる社会へ
AIが急速に進展する今、女性が時間と場所に制約がない多様な働き方の実現にはデジタルスキルの習得が有用だ。一般社団法人SuFIA(スフィア)は、そのためのエコシステム構築と社会的インパクトの創出を目指している。代表理事の岡村憲一郎氏と理事の宮地秀敏氏に話を聞いた。
リモートワーク×IT×多様な働き方
女性の活躍・経済的自立につなげる

岡村 憲一郎
一般社団法人SuFIA 代表理事
公認会計士・米国公認会計士。中央青山監査法人に13年間勤務した後に独立し、2007年にかえで会計アドバイザリー株式会社を設立。2024年に一般社団法人SuFIAを設立し、代表理事に就任。

宮地 秀敏
一般社団法人SuFIA 理事
デロイト、EY等のコンサルティング会社にて30年以上勤務。各社にてパートナーを歴任。一般社団法人SuFIA創立に携わり、2025年より理事。
公認会計士の岡村憲一郎氏は、これまでにさまざまな企業の会計監査業務を担ってきた。株式会社MAIAが女性活躍×地域×ITを掛け合わせ、女性が自分らしく生きられる未来をつくろうと取り組んでいることを知り、感銘を受けたことが団体立ち上げの契機だったと振り返る。
「コロナ禍を経てリモートワークが広がり、時間や場所に縛られずに働けるんだという考え方が浸透しました。また、ITを活用した社会に進んでいるのは明らかです。リモートワーク×IT×多様な働き方を軸に女性が活躍する社会を実現できるのではないかと構想しました」
2024年 3月 8日、国際女性の日に一般社団法人SuFIAを設立した。ミッション「すべての人の経済的自立を支援する」と、ビジョン「10万人の就労者を支援するコミュニティの確立」 を掲げ、企業と連携し、就労希望者が多様な働き方を選択できるエコシステムを構築していく仕組みづくりを推し進めている。
(※全文:1790文字 画像:あり)
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