学校が全てだった地域の子どもの視野を広げ、学ぶ楽しさを伝える

長野を中心に50以上の教室を展開する「いずみ塾」。1985年の創設以来、地域の教育ニーズに応えて、圧倒的な合格実績をあげてきた。「楽しく学び、『いきぬく』力を育てる」という教育理念に裏打ちされた同塾の特徴について、i-cube 代表取締役専務の盛氏に話を聞いた。

県トップの50教室を展開、1985年創設のいずみ塾

盛 秀晃

盛 秀晃

株式会社 i-cube 代表取締役専務、人事部部長
2002年早稲田大学第一文学部卒業。2004年いずみ書房株式会社(現株式会社 i-cube)入社。いずみ塾阿智教室教室長、上伊那・飯田下伊那地区エリアマネージャー、管理統括本部のシステム開発・企画広報などの責任者を経て、2019年より現職。

i-cube は、小中高生を対象にした個別指導学習塾である「いずみ塾」のほかに、小中高生を対象にトップクラス校への進学を目指す集団指導学習塾の「ベルーフアカデミー」、大学受験者を対象にした東進衛星予備校の FC の3つを運営している。中でもいずみ塾は同社にとって祖業であり、中核をなす塾だ。

いずみ塾は1985年に諏訪市内に第1号教室を開設。その後長野県の中でも都市部から離れたエリアで教室を展開していき、中心部の松本市、長野市には実績を築いてから進出した。

i-cube 代表取締役専務の盛氏は、「人口が密集していないエリアで集団指導の塾を経営するのは…

(※全文:2160文字 画像:あり)

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