大髙醤油 創業220年の醤油蔵に学ぶ「伝統と創造」
大髙醤油は文化元年(1804年)に創業、 千葉県成東(現・山武市)の地でしょうゆ製造、つゆ・たれ製造を営む。
千葉県山武市。九十九里の海と緑豊かな田園に囲まれたこの土地に、220年にわたり醤油を造り続けてきた企業がある。大髙醤油株式会社。文化元年(1804年)の創業以来、歴代の経営者が紡いできた伝統を受け継ぎながら、現在は醤油を原料にした調味料を約400種類製造するまでに事業を拡張した。
5代目の経営者である大髙衛社長は、その原動力を「伝統と創造」という言葉に集約する。歴代が積み重ねた信用を土台に、時代の変化に応じて新しい価値を生み出し続ける。その実践の鍵を握るのは、「醤人(ひしほびと)」と呼ばれる社員たちの力である。
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