光村印刷、女子バレー「NECレッドロケッツ川崎」とオフィシャルパートナー契約

光村印刷株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:嶋山芳夫)は2026年10月15日、大同生命SV.LEAGUE WOMENに所属する女子バレーボールチーム「NECレッドロケッツ川崎」とオフィシャルパートナー契約を締結したと発表した。試合会場の一部装飾をはじめとするプロモーション支援に加え、バックオフィス業務を通じてチームの運営を後押しする。

NECレッドロケッツ川崎は、神奈川県川崎市をホームタウンとして1978年に創設された。これまでに日本リーグで1回、Vリーグで8回、黒鷲旗と皇后杯でそれぞれ2回の優勝を果たし、国内屈指の実績を誇る。競技面にとどまらず、バレーボール教室をはじめとする地域・社会貢献活動や次世代の育成にも積極的に取り組み、多くのファンや地域社会から支持を集めている。

チームが掲げる理念は「スポーツを通じて、より良い社会づくりに貢献し、関わるすべての皆さまに愛され、必要とされる存在になる」というものだ。光村印刷はこの理念や姿勢に深く共鳴し、オフィシャルパートナーとしてチームとタッグを組むことを決めた。

具体的には、これまで培ってきたノウハウを生かし、試合会場の一部装飾などのプロモーション支援を手がける。あわせて、バックオフィス業務を担うことで、運営面からもチームを支える。さらに、自社の事業活動や社内施策を通じてチームの魅力を幅広く発信していく方針だ。社内外のエンゲージメントを高めながら、チームの普及と発展を後押しする狙いがある。

同社は、1901年の創業以来培ってきた印刷技術を基盤に、デジタル技術やBPOを掛け合わせた多彩なソリューションを展開する。「ともにつくり、ともに伝える。」を理念に、スポーツや文化活動をはじめ、企業や団体の「想いを届ける」活動を、プロモーションとバックオフィスの両面から総合的に支援している。

宣伝物・空間プロデュースの分野では、POPや什器、イベント、売場などの企画設計から製造・施工までに対応し、AR技術などを活用した会場体験やデジタルプロモーションも提供する。ファンビジネス・エンゲージメント支援(BPO)の分野では、会員向けグッズの製造・梱包・配送代行や、キャンペーン事務局の運営などを担っている。

光村印刷は今回のパートナーシップを通じて、NECレッドロケッツ川崎のさらなる飛躍を応援するとともに、スポーツ振興と地域社会の活性化への貢献を目指す。