川山 竜二(社会情報大学院大学 研究科長・教授)(かわやま・りゅうじ)
(社会情報大学院大学 研究科長、教授)執筆記事
- 知識基盤社会における教育と学習
- 実務家教員の役割とは
- リカレント教育の時代
- リカレント教育のススメ
- 学びの質保証における、リカレント教育の担い手問題
- 知識の創造・伝達・活用を目的とした、「越境」と「領域の開拓」
- リカレント教育の日本的文脈 戦後から現在までを振り返る
- リカレント教育とは何か はじめからていねいに再考する
- リカレント教育の現代的課題 古くて新しい問題系 <前編>
- リカレント教育の現代的課題 古くて新しい問題系 <後編>
- リカレント教育と職業教育 雇用可能性を高め可能性の再分配へ
- learning shift 何を学ぶのか?リカレント教育時代の学習戦略
- ラーニング・ソサエティにおける学習意志 メタ化戦略で未来社会を生き抜く
- 普通科再編から「学際」への再注目 大学の「大綱化」を振り返る
- Society5.0時代の教育の姿を考え、ICTを活用したメタ知識育成を
- 「学際」とはなにか。「宇宙開発」から見える知の営み
- 学際研究の発展段階から見る 統合と細分化のパラドックス
- 学際研究への一歩手前 学際研究の前提条件・知の専門化
- 学際研究への一歩手前 知識と社会の関係を考える
- キーワードで連載を振り返る、先端教育を学ぶこと
- モード論の台頭から見る、現代社会における知識の生産と思想
- 実務教育研究科の教育課程編成の方針
- 学校で知識が分かれている意味から学際領域を検証する
- 社会の見方と社会科学 自由主義から見る知識を分かつ力学