「ゆめ・まちSDGsドリル」の新たな映像コンテンツを公開

阪急阪神ホールディングスグループは10月19日、今年4月から子どもたちを対象としたSDGsを学べるコンテンツ「ゆめ・まちSDGsドリル」において、新たに映像コンテンツを制作し、2020年10月19日(月)から公開したことを発表した。

「ゆめ・まち SDGsドリル」は、初級編・中級編・応用編と3段階に分けて学ぶドリル。クイズやお絵かき、阪急電車や阪神電車のオリジナルヘッドマークを作ることができるARフォトフレームなどの仕掛けが多数あり、SDGsを身近なものとして、楽しく学ぶことができる。

今回、新たに制作した映像コンテンツは、現在、阪急電鉄と阪神電気鉄道において運行している「SDGsトレイン 未来のゆめ・まち号」の車内で掲出しているポスターをもとに編集したもので、子どもたちがより効果的に理解を深められるよう、SDGsについて解説している。

詳細は下記リンク先から。

https://www.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/sdgstrain/drill.html

20.10.20news3