女性AIリーダー人材の発掘と育成 推進コミュニティが描く未来

AI領域で働く人や有識者の男女比率が偏っている。女性が少ないというジェンダーギャップは、AIの倫理・公正性の観点からアウトプットの偏りが指摘されており、改善が急がれている。女性AIリーダー育成支援と生成AIが及ぼす影響について、Cynthialyの國本知里氏に聞いた。

1億総生成AI活用時代
つくるから誰もが使う時代へ

國本 知里

國本 知里

Cynthialy株式会社 代表取締役CEO
早稲⽥⼤学⼤学院卒業後、SAP Japan、外資ITベンチャーを経てAIシナモンにてAI領域の事業開発に従事。その後、1 社創業し AI スタートアップ複数社の事業開発支援・DX スタートアップ向けのハイクラスエージェントを⽴ち上げ等。2022 年 10 ⽉に Cynthialyを創業し、企業向け生成AIリスキリング・人材育成事業やクリエイター向けの生成AIスクール事業等を展開。一般社団法人 生成AI活用普及協会 協議員。近著に『ビジネスパーソンのためのChatGPT活用大全』『クリエイターのためのChatGPT活用大全』(監修、Gakken)。

近年、AIは技術革新により精度が飛躍的に向上した。中でも2022年にリリースされた生成AI「ChatGPT」は、さまざまな業務への導入・活用が急ピッチで進められている。こうしたAI活用を推進しつつ、社会実装に向けた課題に取り組む企業Cynthialy(シンシアリー)は、生成AIのリスキリング研修・クリエイター向けスクール、新規事業立ち上げサポート、PR・SNSマーケティング事業を行っている。同社CEOの國本知里氏はAIが社会に与えるインパクトについてこう語る。

(※全文:2162文字 画像:あり)

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