「骨太の方針」(骨子案)の主要分野に「公教育の再生、研究活動の活性化」明記

政府は6月25日、経済財政諮問会議で「経済財政運営と改革の基本方針」、いわゆる「骨太の方針」の骨子案について議論を行った。

骨子案によると第2章「日本の成長力強化と安全・安心の確保 」は①「強い経済」の実現、②強い外交・安全保障の確立、③国民の安全・安心の確保の3つに整理。この内、①では(1)日本成長戦略の推進、(2)成長基盤の強化、(3)強い地域経済の構築 、(4)人材力の強化の4つを盛り込んだ。

また、第3章「中長期的に持続可能な経済社会の実現」は①「強い経済」の構築と財政の持続可能性の実現、②全世代型社会保障の構築、③主要分野ごとの重要課題と取組方針、④中長期の重要政策推進のための取組の強化の4つに整理。

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このうち、③では以下の4つを掲げている。
(1)少子化対策と日本の未来を担うこども・若者のための政策の推進 
(2)公教育の再生、研究活動の活性化 
(3)戦略的な社会資本整備の推進 
(4)持続可能な地方行財政基盤の強化

経済財政諮問会議の会議資料は以下で確認できる。
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2026/0625agenda.html