高度外国人材が語る、日本の魅力と課題 「違い」を楽しむ環境の構築を

今後、日本のあらゆる組織で日本語を母語としなかったり、異なる文化背景をもつ人材が増えていくことが予想される。さまざまな人を包摂する多様性ある組織構築のためには何が必要か、日本企業や教育機関で活躍する2名の外国人材にお話を伺った。

 

学生時代に学んだ日本語を
生かし、日本企業に就職

蔵 沛斐

蔵 沛斐

中国出身。大学・大学院にて日本語を学び、学生時代に日本への留学も経験。日本語を使う仕事を希望して日本企業に就職し、現在は日系大手メーカーのオープンイノベーション推進部門で勤務。

──日本で働くことを希望した理由は何ですか? 日本のどこに魅力を感じたのでしょうか。

大学時代に日本語学科で日本語を学んでいました。在学中に交換留学の機会があり、短期間でしたが長野と神戸で日本での生活を体験し、語学の向上や文化への理解を深めるなかで、日本で働こうと決めました。

(※全文:2299文字 画像:あり)

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