「トビタテ!留学JAPAN」高校生等対象の応募者が前年度から4割増

文部科学省は「官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN・日本代表プログラム~【高校生等対象】【拠点形成支援事業】2026年度(第11期)」の選考結果を公表した。

部科学省の留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」による留学支援制度「新・日本代表プログラム」は留学プランを自分で設計できること、民間寄附による返済不要の奨学金などが特長で、主に「高校生等対象」と「大学生等対象」の2コースがある。

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また、2023年度より、地域の産学官が協働し、地域の高校生等への留学機会提供と留学機運醸成に取り組む「拠点形成支援事業」を開始。高等学校段階からグローバル人材育成に取り組む留学モデル拠点地域を全国に作り、「地域にイノベーションを起こすグローバル探究リーダー」の育成を目的としている。2025年度は、群馬県、富山県、京都府、和歌山県、徳島県、福岡県の地域事業が採択された。 

今回、選考結果が公表された【高校生等対象】の応募者は前年度1,886 名から2,602 名へと4割増加した。また「拠点形成支援事業」では25年度に採択した6府県が加わったため、高校生等の採用人数は過去最多の1,083名(高校生等対象718名+拠点形成支援事業365名)となった。

第2ステージ支援企業・団体等による寄附は2026年5月1日現在で108 社・団体及び個人寄附等で44.6億円となっている。文部科学省では、派遣留学生を対象とした壮行会及び事前研修の実施を6月に予定している。 

選考結果の詳細は下記から確認できる。
https://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/tobitate/1413287_00013.htm