サイバー大学が29歳以下の編入学生を支援する「編入学奨学金」を新設
サイバー大学は5月20日、20代の「学び直し」を支援するため、2026年度秋学期の編入学生を対象にした「編入学奨学金」を2026年4月に新設したことを公表した。
昨今、キャリア形成における専門知識の重要性が高まる中、「もう一度学び直して大卒資格を取得したい」「IT・AI分野の専門性を身に付けたい」と考える20代が増加している。一方で、経済的な負担が障壁となり、学び直しを断念するケースも少なくない。そこで、同大学では、こうした意欲を持つ若手人材を支援するため、編入学時の学費負担を大幅に軽減する新奨学金制度を立ち上げた。
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応募資格は同大学に2年次または3年次編入学する者で入学時に29歳以下の者が対象。年収制限はなく、卒業までの授業料の半額を返還不要で免除する(毎学期の成績がGPA3.0以上であることが継続要件。毎学期の応募は不要。毎学期審査)。募集人数は社会人学生奨学金と合わせて150人程度としている。応募期間は、2026年4月20日~9月14日で出願と同時に自動審査されるため申請は不要となっている。
サイバー大学は2007年に開学した、ITとビジネスを専門とするフルオンライン大学。いつでも、どこでも、だれでも学べる画期的な学習環境を提供し、社会に求められる高度IT人材の育成を行っている。通学が一切不要なため、仕事や家庭と両立しながら、時間と場所の制約なく学びを継続できる。