予測不能な時代を生き抜く「非認知能力」の育て方
予測不能な時代、自ら学び挑戦する「非認知能力」が未来を拓く鍵となる。数々の学校で自律的な学びを実現してきた葛原祥太氏に、家庭と学校で育むべき「生き抜く力」の核心を伺った。
※本稿はX(旧Twitter)にて月刊事業構想(@pdesign_jp)・月刊先端教育(@sentankyo_jp)が火曜・木曜を中心に18時30分から1時間配信している音声番組との連動企画です。
「けテぶれ」が導く
自走する学習姿勢
葛原 祥太
葛原学習研究所 代表
1987年大阪府生まれ。同志社大学・兵庫教育大学大学院卒業後、公立小学校教諭に。宿題のあり方への問いから、自己調整学習メソッド「けテぶれ」を開発。関連書籍の累計発行部数は5万部を突破。全国の自治体・学校への普及に加え、SNSやセミナーを通じ、教師による教育改革の支援に取り組む。
── 独自の学習メソッド「けテぶれ」の核心とは何でしょうか。それを通じて子供たちにどのような変化が生まれるのか教えてください。
「けテぶれ」は、「計画・テスト・分析・練習」という学習サイクルの頭文字を取った言葉です。ビジネスのPDCAサイクルを、子どもたちが実行可能な形に開発しました。「勉強しなさい」と言われても具体的に何をすべきか分からない子どもに対し、行為を4つのフェーズに分解して示すことで、自ら学ぶ行為を「実行」できるようになります。
(※全文:1831文字 画像:あり)
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