市民ロースクール「学校問題への対応の仕方」オンライン開催　駒澤大

駒澤大学法科大学院は7月10日（土）、第16回市民ロースクール「学校問題への対応の仕方　～教職員の視点、生徒・保護者の視点～」をオンラインで開催することを発表した。

同市民ロースクールは、同法科大学院修了生の大塚翔吾弁護士が、いじめやけんか、暴力など、学校生活で生じるさまざまな問題に対して教職員はどのように対応すべきか、また、生徒・保護者はどのように向き合うべきかについて講演する。なお、今回は、新型コロナウイルス感染拡大防止のためオンライン会議システム（Zoom）を使用して行われる。参加には、事前登録が必要。下記リンク先から申込が可能だ。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdnCUihuttfPFXmUcTTm4tyD4auUIlLIxTDWUm0F8OivKnAyQ/viewform

画像はイメージ。