上司の悩み相談、部下の約半数がポジティブに受け止め シーベース
HRサーベイクラウドサービスの株式会社シーベースは1月22日、企業で働く人を対象に「リーダーシップ」に関するアンケート調査を実施し、その第二弾の結果を公表した。
第一弾では、上司の業務の抱え込みや部下への任せ方の実態、そして双方の認識ギャップに注目。今回公表する第二弾では、日々の業務に向き合う中で生まれる上司からの「悩み相談」に焦点を当て、部下がそれをどのように受け止めているのかを分析している。
画像は株式会社シーベースのプレスリリースから。
調査結果によると、「上司が悩みを相談してくれたら、どう感じますか?」の問いに対して、「安心感が増す」10.0%、「頼りにされて嬉しい」40.7%となり、約半数(50.7%)が上司からの悩み相談を前向きに受け止めていることが明らかとなった。
一方で、「少し不安」13.6%、「戸惑う」14.0%と、ネガティブな反応も計27.6%みられる。また「わからない」20.8%という結果から、日常的に上司から相談される経験が少ない層や、相談の意図が伝わりにくい状況も一定数あることが示唆された。
年代別に見ると、30代はポジティブ受容(安心感+嬉しい)が61.8%で最多となった。詳細では30代の「頼りにされて嬉しい」が50.0%と高く、相談を信頼のサインとして受け取りやすい傾向がうかがえる。一方、50代以上では「わからない」が増加しており、相談経験そのものの多寡や、相談の意味づけに世代差がある可能性が読み取れた。
調査の詳細は下記から確認できる。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000035636.html