教育の新事業の立ち上げを支援 a.school、HAPPYそーだ

探究・創造的な学びを推進する株式会社a.school(エイスクール)と、教育事業の事業開発支援を行う合同会社HAPPYそーだは、企業・自治体等における新規教育事業の立ち上げや、既存教育事業の抜本改革を支援する「教育事業構想コンサルティング」の協働提供を開始すると発表した。

株式会社a.school・プレスリリースより。

今回のコンサルティング事業の背景として、人的資本経営やリスキリング、次世代人材の育成・採用、次世代顧客との関係構築、地域・学校との連携、ESG/CSVなどを背景に、教育領域を新たな成長機会として捉える企業が増えている。

一方で、「新しい教育事業を立ち上げたい」「既存の教育事業を抜本的に変えたい」と動き出した途端、教育領域ならではの論点が一気に増え、検討が止まってしまうケースも少なくない。とりわけ事業企画・経営企画の現場では、「事業構想」の壁、「機運醸成」の壁、「現場実装」の壁という“3つの壁”に直面しがちだ。

教育事業は、学習設計・現場実装といった教育領域ならではの専門性に加え、社内横断の合意形成、投資判断に耐える事業設計、推進体制づくりまでが同時に求められる。今回のコンサルティング事業では、株式会社a.schoolが培ってきた教育コンテンツ開発・学習体験設計の知見と、合同会社HAPPYそーだの事業開発・官民連携の推進の知見を掛け合わせ、「構想を磨く」だけで終わらせず、「社内を動かし、実証し、次の意思決定へつなげる」ところまでを支援するという。

企業・団体が保有する技術・知見・人材・顧客基盤などの「既存アセット」を“教育的価値”の視点で再編集し、従来の延長線上にない新しい市場・テーマまで視野を広げて事業構想を設計。さらに、構想にとどまらず、PoC(実証)まで一気通貫で伴走するとしている。