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ジェネラリストもエンジニアも学べる量子人材育成プログラム

  • 稲垣 尚起（JellyWare チーフビジネスデザイナー）、上田 浩（同 最高技術責任者）

量子技術を巡る国際的な競争が激化する昨今、量子人材を育成する必要性が高まっている。JellyWareは、初学者でも量子コンピューティングの基礎を一から学べるプログラムを企画・開発。産官学連携で量子技術リテラシー人材の育成とオープンイノベーションの創発を目指している。

量子人材の育成と
イノベーション創出を支援

稲垣 尚起

稲垣 尚起

JellyWare株式会社 チーフビジネスデザイナー
行政機関にてICT・デジタルコンテンツの企業誘致、スタートアップ創出、スタートアップエコシステム形成を担当。2022年4月JellyWare入社。行政での多様な経験とビジネスを掛け合わし、新たな価値を生み出すために日々奮闘中。どんな仕事ももっと面白く、もっとクリエイティブに、がモットー。

ソフトウェアとハードウェアを融合させて新たな価値を生み出す会社として、2015年に設立されたJellyWare（ゼリーウェア）は、「作りたいモノ・コトを、あなたの手で実現する」をビジョンに掲げている。

（※全文：2873文字　画像：あり）

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