三井情報 常に変化する職場環境で、コラボレーションを生む

ロゴ刷新、本社統合、第八次中計の始動が重なり、三井情報は変革の節目を迎えた。真野雄司社長が掲げるのは、組織や役割を越えて価値を生む「バウンダリースパナー(越境者)」という思想だ。

3つの転換点が重なった
2026年

真野 雄司

真野 雄司

三井情報株式会社 代表取締役社長
三井物産にて執行役員、常務執行役員デジタル総合戦略部長を歴任し、グループ全社のDX推進と人材育成を主導。「バウンダリースパナー(越境者)」を提唱し、IT部門による越境的な事業変革の重要性を説いてきた。2025年4月、三井情報株式会社の代表取締役社長に就任。

三井情報株式会社は、三井物産の完全子会社で、ITコンサルティングからシステム構築・運用、クラウドソリューションまでを手掛けるITサービス企業だ。

その三井情報に、3つの転換点が重なった。昨年12月のコーポレートロゴ刷新、今年2月の本社統合、そして4月の第八次中期経営計画始動である。本社統合は、都内3カ所に分散していた拠点を東京・表参道の一拠点へまとめた。

「拠点の分散がコミュニケーションやコラボレーションの障害になっていたことが、本社を統合した理由です」と真野雄司社長は言う。それは「進化」と「コラボレーション」を掲げる第八次中計の問題意識とも合致する。

(※全文:1871文字 画像:あり)

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