小学生は前年度比約13万人減で過去最少に 学校基本調査

文部科学省は12月26日、令和7年度「学校基本調査」の結果を公表した。

調査結果によると、幼稚園は69万人で前年度より6万6千人減少。一方、幼保連携型認定こども園は、87万6千人で、前年度より1万8千人増加し、過去最多となった。

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小学校は581万2千人で前年度より12万9千人減少。中学校は310万5千人で、前年度より3万6千人減少し、いずれも過去最少となった。

また、義務教育学校は8万7千人で、前年度より7千1百人増加し過去最多。高等学校は287万4千人で、前年度より3万3千人減少した。

中等教育学校は3万5千人で前年度より4百人増加。特別支援学校は15万9千人で、前年度より3千8百人増加し、いずれも過去最多となった。専修学校は62万2千人で、前年度より1万2千人増加。うち高等課程は3万2千人で、前年度より6百人減少した。

高等教育機関では、大学全体の在学者数は297万2千人で、前年度より2万3千人増加し、過去最多となった。そのうち学部は264万6千人で、前年度より1万8千人増加、大学院は27万7千人で、前年度より5千5百人増加し、いずれも過去最多となった。

大学学部の女子学生は、122万人で、前年度より1万5千人増加し、過去最多となった。また、学部学生に占める女子学生の割合は、46.1%(前年度より0.2ポイント上昇)で過去最高となっている。

同調査は学校教育行政に必要な学校に関する基本的事項を明らかにすることを目的として、文部科学省が昭和23年度から毎年実施している。調査の詳細は以下で確認できる。
https://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/kihon/kekka/k_detail/2025.htm