サントリー水育「出張授業」「森と水の学校」リモート校の募集を開始

サントリーホールディングスは、環境への取組みの一環として実施しているサントリー水育「出張授業」の参加校、「森と水の学校」リモート校の参加者を3月17日から募集を開始した。

水育「出張授業」は、“水”をテーマにしたサントリー独自の学習プログラム。対象は小学校4~5年生で、担任教員と水育講師が連動し、45分×2回の授業を実施する。水育講師による授業は、学校の要望に応じて、対面かオンラインで実施する。

水育「森と水の学校」は、白州(山梨県)、奥大山(鳥取県)、阿蘇(熊本県)の3カ所の森の中でリアルな自然を体験するプログラム。オンライン配信によるリモート校は、オンラインならではの映像コンテンツとライブ配信を組み合わせた対話型のプログラムで、昨年は、全国各地から約2000名の親子が参加した。

サントリー水育「出張授業」の詳細は下記を参照

https://mizuiku.suntory.jp/class/

サントリー水育「森と水の学校」リモート校の詳細は下記を参照。

https://mizuiku.suntory.jp/gakko/remote/program/index.html

22.3.18news1

画像はプレスリリースより。