「見る育」の一環として松戸市のプログラミング大会をサポート JINS

ジンズホールディングス(以下、JINS)は8月19日、未来を創る子どもたちの目の健康を守ることを目的とした活動「見る育(ミルイク)」の取り組みとして、千葉県松戸市が主催する小中学生向けプログラミング大会「MATSUDO KIDS プログラミングコンテスト 2020」をサポートし、ブルーライトカットメガネ「JINS SCREEN KIDS 25%CUT」を本大会に応募した全小学生を対象に無償提供することを発表した。

JINSは"Magnify Life(マグニファイ・ライフ)=人々の生活を拡大し、豊かにする"というビジョンのもと、健康な目が育まれる社会の実現を目指して、子どもたちや保護者に向けた啓発活動「見る育」を展開。これまでに小学校向け副教材の無料配布、遊びながら目の大切さを学ぶ「見る育かるた」の制作・寄贈、小学生向けプログラミング教室での講座実施など、様々な取り組みを実施してきた。

新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、授業のリモート化が推進されるなど、子どもたちがパソコン、タブレットなどを使用する機会は増加傾向にある。JINSでは、ICT教育を支援するだけに留まらず、子どもたちの目の健康を守るための取り組みを今後も継続していく、としている。

20.08.20news2