フィジー留学2020年12月より渡航再開 SPFB

South Pacific Free Bird 株式会社は12月17日、2020年12月26日(土)に高校生を含む約80名を留学生として、フィジー共和国(略称:フィジー)へと送り出すことを発表した。

フィジー国内は、感染対策が功を奏し、2020年5月以降の市中感染者が0名となっている(2020年12月16日現在)。2020年7月より、同社関連会社の運営するフィジーの語学学校およびフィジーの公立学校も授業を再開。今回、コロナ禍以降において、新たにフィジーへと留学する学生の第一陣となる。同社では、今後も留学生は増加する見込み、としている。

20.12.17news3

本年8月頃の学生とスタッフ(プレスリリースから)