自ら社会の課題を発見し、新たな価値を生み出せる人材育成を支援

文部科学省はアントレプレナーシップ教育を促進するため、「全国アントレプレナーシップ醸成促進事業」など様々な事業を展開。2023年度は、これまで大学生や大学院生に限られていたアントレプレナーシップ教育関連の事業を高校生などにも拡大し、学びの機会拡大を目指している。

アントレプレナーシップ教育で
他の先進国に後れを取る日本

篠原 量紗

篠原 量紗

文部科学省 科学技術・学術政策局 産業連携・地域振興課 産業連携推進室長
2001年文部科学省入省。2022年8月より現職。これまで、文部科学省では初等中等教育、学術振興、人事、国立大学法人支援を担当したほか、日本学術振興会サンフランシスコ研究連絡センター、国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学にて勤務。性別によらないワークライフバランス探求がライフワークで、愛知&東京の2拠点生活に挑戦中。修士(教育)。

「アントレプレナーシップの重要性は、世界の様々な国で認識されています。特にコロナ禍で大きな社会変革が起きる中、従来の延長線上では色々なことが立ち行かず、新しい価値観や新しいチャレンジの必要性が高まっています」

(※全文:3755文字 画像:あり)

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