2022年度〈前期〉ロイロ認定ティーチャーの審査受付を開始

授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」を提供する株式会社LoiLoは、「ロイロ認定ティーチャー」の2022年度〈前期〉の審査期間を8月1日から9月30日まで開始することを発表した。 

授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」は、資料のやりとり、思考の可視化、意見の共有が直感的にできるため、子ども達が自ら考え表現する協働的な学びや、教員の負担軽減、個別最適化された学びづくりや遠隔での学習などに効果を発揮。マルチプラットフォームに対応しているため、どの端末でも利用可能で、国内外約1万校に導入されている。 

LoiLoでは、ロイロノート・スクールを活用し、生徒主体の授業をデザインできる教員を「ロイロ認定ティーチャー」に認定。2021年度は400名以上の教員が「ロイロ認定ティーチャー」に認定された。ロイロ認定ティーチャーに認定されると、全国の教員が参加する専用コミュニティや限定セミナーに参加できる。詳しくは下記で確認できる。

https://help.loilonote.app/--5fb73ce4c189ec002000d405

22.7.19news3

画像はプレスリリースから。