デキタスとCOCOO EdTech導入補助金 事前登録の受付開始

個別最適なオンライン学習システム「デキタス」を提供する城南進学研究社と、学校連絡・情報共有サービス「COCOO(コク―)」を提供する137(イチ サン ナナ)は、経済産業省が実施する「EdTech導入補助金」における自治体教育委員会や学校の募集を開始した。EdTech導入補助金では、EdTech事業者である両社を通して応募すると、補助金交付対象に採択された場合に、2つのソフトウェアを無償で導入できる。

デキタスは、小中学生を対象にした、各教科書に対応した5教科オンライン学習システム。ICTとペーパーを組み合わせた学習スタイルで、楽しみながら教科書の基本事項の習得と要点を整理できる。

COCOOは、「誰一人取り残さない」をテーマに、教育現場の課題解決と未来創造を兼ね備えた校務支援サービス。欠席連絡の自動受付や家庭への連絡、カレンダー共有など、学校と保護者・教員同士の情報共有の利便性を高め、教員の業務負担を軽減する。

交付申請期間は2021年6月上旬から7月上旬、8月中旬に交付決定し、事業実施期間は交付決定日から12月下旬となる。2つのソフトウェアは、2022年3月末まで無償提供される。137の代表取締役社長、黒田千佳氏は事業構想大学院大学1期の修了生。問い合わせは、各社ホームページより。