サントリー 「FRONTIER DOJO」を起点に挑戦する風土を醸成
サントリーホールディングスの未来事業開発部は、「第4の柱」となる新規事業の創出に取り組むと共に、社内ベンチャー制度「FRONTIER DOJO」を運営。エントリーした社員が事業化までのプロセスを自ら走り切る仕組みで起業家人材を育成し、挑戦する風土の醸成も図っている。
未来事業開発部が主導し
「第4の柱」となる事業創出
松尾 英明
サントリーホールディングス株式会社
未来事業開発部 課長
2006年サントリー入社。原料調達を経て、名古屋・北陸・首都圏で酒類の営業・企画に約9年従事。その後、サントリーホールディングス経営企画本部にて約6年間、複数の全社プロジェクトを担当し、2021年に社内ベンチャー制度「FRONTIER DOJO」を立ち上げ、未来事業開発部に移った現在も運営に携わる。
サントリーホールディングスの既存事業には、酒類・飲料・健康食品という強固な3本柱がある。しかし、変化の激しい現代において、将来にわたり、その安泰が保証されているわけではない。こうした危機感を背景に、次なる経営の柱となる新規事業を創出するため、2021年に新設されたのが「未来事業開発部」だ。
その課長を務める松尾英明氏は、経営企画部に所属していた2021年に、社内ベンチャー制度「FRONTIER DOJO(フロンティア道場)」を立ち上げた。現在は引き続き、未来事業開発部でその運営を主導している。
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